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《アロエを利用する時の注意》 |
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1.生命にかかわる病気の発見が遅れないように身体に異常を感じたら、 |
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まずは専門の医者の診断を受けて下さい。 |
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2.アロエは強い成分も含まれています。一度に多量に摂取せず、自分の |
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身体にあった適量をつかんでおき、毎日継続利用することが効果的。 |
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3.アロエの摂取量の目安 |
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キダチアロエ 皮付きの状態で一日約15g |
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粉末(乾燥すると生葉の25倍に濃縮される)1日小さじ1杯 |
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アロエベラ 皮を除いた葉肉(セリー状態の部分)を一日約60g |
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※小学生は半分ぐらい・小学生以下は5分の1ぐらい |
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4.生理中・妊娠中は摂取しない。 |
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→子宮内の充血が高まり月経過多や流産する恐れがあります。 |
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生理中・妊娠中の摂取は避けて下さい。 |
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